カンボジア基本情報

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ソンダップ先生の入門クラスリポート

国土・民族  ◎行き方  ◎パスポートとビザ(査証)  ◎日常生活  ◎気候  ◎健康管理  
◎通貨と両替  ◎電話・インターネット・郵便・宅急便    ◎祝祭日


◎ 国土・民族

■国名  カンボジア王国

■面積   18万1035平方キロメートル
■人口  1162万人(1999年)
■民族  クメール族、チャム人、30の山岳民族
■言語  
 公用語はクメール語(カンボジア語)です。場所によっては、英語・フランス語・ベトナム語・中国語が通じます。
 
■宗教
 国民の約95パーセントが仏教徒(上座部仏教)です。その他、イスラム教、カトリックがいます。


■気候
 熱帯モンスーン型気候に属し、高温多湿でむし暑く、年平均気温は約26.7℃となります。 乾期と雨季の2つに分かれていて、旅行のベストシーズンは乾期の11月から5月が比較的すごしやすい。

■時差
時差は日本の2時間遅れになっています。日本の正午はカンボジアでは午前10時となります。サマータイムはありません。
 

◎ 行き方
 プノンペン・シェムリアップの両都市とも日本からの直行便がないために近隣都市での乗り継ぎとなる。

■バンコク経由
時間や本数を考えるとバンコク経由が一般的。タイ国際航空はバンコク経由で毎日出発可能。日本〜バンコク間は、6〜7時間。バンコク〜プノンペンは約1時間で到着します。またバンコクからシェムリアップまでの便も運航している。

■ホーチミン経由
ベトナム航空で成田〜ホーチミンで6〜7時間。ホーチミン〜プノンペンは45分間。ホーチミン〜シェムリアップまでも毎日運航されている。


■シンガポール経由

シンガポールでの宿泊が必要になるが毎日運航。成田〜シンガポールは約5〜6時間。シンガポール〜プノンペンは所要時間は約2時間。シンガポール航空は根強い人気。

■香港・台湾経由
成田〜プノンペンまで運航している。便数や曜日が限られているが、なかなか便利。

■カンボジアは安全?
 カンボジアをいうと地雷というイメージが強いですが、観光地や町の中はすでに撤去されているので安全です。ただ北西部や国境付近にはまだ地雷が残っているところもあるので充分な注意が必要です。また単独行動は慎み、夜の外出は細心の注意を払う必要がある。カンボジアの治安は大変流動的であるので、事前に危険情報を調べる必要がある。
外務省の海外安全情報はこちら>>>
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=004#header


◎ パスポートとビザ(査証)

■パスポート
 カンボジア入国時にパスポートの残存期間が滞在日数+6か月以上必要です。

■ビザ(査証)
 入国に当たってはビザが必要になっています。ビザはカンボジア大使館、または名誉領事館で申請し、約2日で発給される。またプノンペン、シェムリアップの空港でも発給される。近隣の国境でも取得可能だが事前に取得しておくのが望ましい。

■短期観光ビザ代金
 ツーリストビザ     US20ドル(1人当たり)
 ビジネスビザ    US25ドル(1人当たり)

■ビザ代金支払い方法
 USドル
 ※入国手続きを円滑にするために、日本ご出発前に予めおつりの出ないようにUSドルをご用意いただくことをお勧めします。



◎ 日常生活

■水
 カンボジアの水は硬水。水道水は飲めないので、湯冷ましを飲むか、市販のミネラルウォーターを購入します。街中の商店を始め、あらゆる場所で売られている。種類にもよるけれど、500mlで1000リエルくらい。また、 生水には気を付けていても、うっかりしがちなのが氷。飲料水で氷を作っている店は、高級ホテルのレストランなどごくわずかです。なるべく氷は避けた方がよいでしょう。特に、屋台は水道水で作っている所がほとんどなので、いくらおいしくても氷の入ったモノはほどほどにしておきましょう。

■電圧
220ボルト、50ヘルツ。日本製品は変圧器、アダプターが必要になっています。


■チップ
 一般的にチップの習慣はありませんが、ホテルで、ボーイに荷物を持ってもらったり、ルームサービスやハウスキーピングを頼んだ時には、2,000リエルぐらい渡しておくと、その後も何かとサービスしてくれます。特に、部屋を散らかしてしまった場合や、便宜を図ってもらった場合は、少し多めに置きます。タクシーやレストランでも親切にしてもらった時には、気持ち程度、渡すとよいでしょう。

■ビジネスアワー
 カンボジア人の朝は早く、まだ日の昇らないうちから起きて、朝食をすませます。官公庁、会社、銀行、商店は8:00から始まります。閉まる時間は、官公庁は17:00、銀行は16:00、商店は18:00くらいまで開いています。できれば、午前中の涼しいうちに用件をすませるのがよいでしょう。レストランは大体10:00〜20:00まで開いていますが場所によってはもっと遅くまでやっているところもあります。

■マナー
□服装
 カンボジアは敬虔な仏教徒が多いため、寺院を参拝するときは短パンやミニスカートを避け、また堂に上がるときは履物を脱ぎましょう。僧侶に対しては、常に敬意を払うこと。

 女性は僧侶に触れたり直接物を渡すことはできません。人の頭の上には精霊が宿っていると考えられているために、他人の頭に手を載せたり、子供の頭をなでることも避ける。

□タブー
 ポルポト時代の戦争や政治的な話題はさけること。
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