カンボジアの観光情報

シェムリアップ(Siem Reap)

カンボジアのシェムリアップ州の州都。シェムリアップは、カンボジア北西部の内陸に位置しており、たくさんの遺跡があるだけでなく、古くからのクメール文化や習慣が今もなお強く残っている地域で、アンコール・ワット、アンコール・トムなどを含むアンコール遺跡群の観光拠点となっている。


アンコールワット(Angkor Wat)

カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、遺跡群を代表する寺院建築。サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味する。大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。




トレンサップ湖(Tonle Sap)

東南アジア最大の湖であり、世界最大規模で水上生活者が住む,クメール語で巨大な淡水湖 (sap) と川 (tonle) という意味。






地雷博物館





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